インフォマートの社員は、目の前の仕事を愚直に取り組む社風・カルチャーがあります。スマートな未来の礎となってきた、彼らのひたむきなエピソードをご紹介します。
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Q. 実現したい未来は?
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営業 T.K.
01
🙌
CHECK
- # パートナー事業
- # 高いハードル
- # 最優秀チーム賞
- # 男泣き
- # 想いをつなぐ
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人事・総務 S.H.
02
💁
CHECK
- # 働き方の整備
- # テレワーク
- # 歴史に残る
- # 社員がお客様
- # 快適な就業環境
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カスタマー T.M.
03
🏆
CHECK
- # 主幹業務
- # 他部署と連携
- # 不安
- # 上司の言葉
- # 自ら学びを獲得する
-
広報 M.H.
04
🌏️
CHECK
- # 大抜擢
- # 創業者
- # プロジェクトリーダー賞
- # 誇り
- # チームコミュニケーション
-
業務サポート C.M.
05
✨
CHECK
- # 変化への恐れ
- # 先輩の言葉
- # まずはやってみる
- # 付加価値
- # 変化を楽しむ
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営業 A.I.
06
📈
CHECK
- # 異動
- # 未経験
- # 挑戦する力
- # 良いバランサー
- # 社内の声
-
UI/UX(デザイン) S.R.
07
💘
CHECK
- # UI/UX改善
- # 新規プロダクト
- # 関係者調整
- # 期待を上回る
- # 潜在的ニーズを探る
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オペレーションサポート M.O.
08
😍
CHECK
- # OJT
- # 周囲の助け
- # 小さなゴール設定
- # 苦手な環境
- # お客様に寄り添う
- # ファンを増やす
-
営業 K.S.
09
CHECK
- # チャレンジ
- # パートナー
- # お客様の声
- # トライ&エラー
- # 仲間
-
営業 N.T.
10
CHECK
- # チームの立ち上げ
- # 衝突
- # チーム賞
- # 日々改善
- # 当たり前を当たり前と思わない
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事業企画 K.K.
11
🏢
CHECK
- # 感謝イベント
- # 幹事
- # 歴史
- # 荒波を乗り越えて
- # 三方よし
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財務・経理 T.K.
12
🤝
CHECK
- # インボイス制度
- # 業務改革
- # 仮説検証
- # 毎日不安
- # より良い未来への道筋
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開発 S.S.
13
🤩
CHECK
- # リニューアル
- # 先輩の言葉
- # チーム連携
- # 誇りとやりがい
- # 信頼されるサービス
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事業開発 T.H.
14
🙌
CHECK
- # 新規プロダクト
- # 先輩の言葉
- # 成功の鍵
- # 愚直に取り組む
- # お客様の言葉
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営業 A.T.
15
😊
CHECK
- # インボイス制度
- # 上司の言葉
- # 自信とプライド
- # お客様との対話
- # 新たなスタンダード
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カスタマー Y.K.
16
🙋
CHECK
- # CRM
- # 運用フロー構築
- # お客様の声
- # 顧客目線
- # 思いやりあるコミュニケーション
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営業 K.M.
17
✅
CHECK
- # 新規営業
- # 一体感
- # 団結・強力
- # 切磋琢磨
- # インフラ
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開発 N.S.
18
👍
CHECK
- # セキュリティ調査
- # 先輩の言葉
- # 先入観を捨て去る
- # 人に頼る
- # 相談する
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営業 D.A.
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🌈️
CHECK
- # カスタマーサクセス
- # PDCA
- # ムリ・ムダ・ムラ
- # 常に顧客志向
- # コツコツ
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会員コンテンツ R.H.
20
CHECK
- # リニューアル
- # 大変な状態
- # 全員で乗り切る
- # お客様に時間をお贈りする
- # 温故知新
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営業 K.I.
21
🔥
CHECK
- # インボイス制度
- # 先輩の言葉
- # 責任を取るとは
- # 泥臭い仕事
- # ひたむきに向き合う
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営業 Y.N.
22
💯
CHECK
- # 基幹システム連携
- # お叱り
- # お客様の声
- # 感無量
- # 知識とノウハウの共有
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営業 R.N.
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💻
CHECK
- # マネジメント
- # 未経験
- # チーム賞
- # 営業職の第一線
- # 懇切丁寧
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営業 A.S.
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👀
CHECK
- # 新規営業
- # 先輩の言葉
- # チーム賞
- # 泥臭く行動する
- # お客様と共に成長
営業 T.K.
Q. 実現したい未来は?
- # パートナー事業
- # 高いハードル
- # 最優秀チーム賞
- # 男泣き
- # 想いをつなぐ
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 2020年から始めたパートナー事業です。
直接販売(直販)が主流の中、直販でも紹介型でもない、新しいスキームを立ち上げたことです。入念に施策を練り、社内調整などもして、事業展開をしていきましたが、いきなり成功するほど甘くはなく、
ある種、後発での販売手法の追加となるため、関係部署への説明・理解等、「やりたい!やるべき!!」と思いつつも、非常に高いハードルで、立上げから2年間は、大変苦戦しながら進めました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 立上げから2年は苦戦しながら進めましたが、これは、本当にいい意味での苦労でした。いい意味というのは、苦労で終わるのではなく、日々メンバーと、どうあるべきなのか?何を目指しているのか?であれば、今何をすべきでどう向き合うのか?日々、切磋琢磨しながら進み、当時は、目の前のことに必死でしたが、今思えば、時が経つにつれ、少しづつ突破口も開けていったように思います。そして、事業を立ち上げて3年目で、最優秀チーム賞を受賞できたことが一番の忘れられない達成感と充実感を感じた瞬間でした。受賞をした時は、その優勝カップでチームメンバーと飲みかわす祝杯。そして、私含めメンバーで男泣きをするという、忘れることのできない歓喜の記憶です。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 当社の製品は「ご利用いただけたら必ず役に立つ」という絶対の自信があります。
この事業の必要性・可能性、そして仕事への想いを私からメンバーへ、メンバーからメンバーへと紡ぎ、この繋がり・想いを大切に仕事に取り組み、ともに成長し、より良い未来を築いていきたいと考えております。
人事・総務 S.H.
Q. 実現したい未来は?
- # 働き方の整備
- # テレワーク
- # 歴史に残る
- # 社員がお客様
- # 快適な就業環境
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- コロナ禍をきっかけに担当した、全社にテレワーク勤務を導入するための制度設計、社内のデジタル化・就業環境の整備です。
働き方を大きく変える制度の設計、テレワークでも不自由なく就業できるよう、固定電話のクラウド化や紙の書類のデジタル化など、「社内で前例がない就業環境の整備」をする必要がありました。
もう一つは、既存オフィスの移転や新規地方営業所の開所です。2020年から継続してオフィス移転+新規開所を複数担当しました。就業環境の整備も開所なども全て、ゆっくり時間をかけて進めるのではなく、少しでも早く社員が整った環境で仕事が出来るように、活動ができるようにするために、進める必要がありました。簡単ではありませんでしたが、インフォマートの事業拡大、社内の歴史に残る大きな仕事を担当させていただいたと思っています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- これらの活動を通して「能動的に動く」こと、「大きなプロジェクトを一から作り上げる計画する力」、「プロジェクト全体の管理・改善する力」は養えたと思います。
また、社員数も増えていく中で、日々社員と関わることも多くあります。社内では「何か困ったことがあればS.Hさんに相談すればなんとかなる」という、声を多くいただけることは喜びですし、人事・総務部の担当者として社内メンバーがお客様だと思っていますので、本当にうれしく思っています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 人事・総務部という仕事は、経営層と直結する部署です。会社が思い描くビジョンを到達させるための重要な仕事だと思ってます。
私の仕事は「社員の皆さんが”なんの不自由なく普通に仕事生活を送れる環境を作る”こと」がミッションだと考えております。
今後も、現行の就業環境の更なる効率化を図るため、オフィスレイアウトの検討をして、オフィス/テレワークでも、快適な就業環境を整備できるようにしていきたいです。
カスタマー T.M.
Q. 実現したい未来は?
- # 主幹業務
- # 他部署と連携
- # 不安
- # 上司の言葉
- # 自ら学びを獲得する
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 無料オプション対応に関する業務移管の窓口業務です。
カスタマーセンターで無料オプション対応が開始できるようにするために、主幹として、事業部と連携をして、資料や対応フローを構築する必要がありました。その時に意識して取り組んだことは、新人メンバーが悩まずに取り組めるように、私の視野を広げてあらゆる角度で問題意識を持ち、疑問点・課題点は事業部へ細かく質問しながら進めることです。
ですが、他部署との関わりを持つ業務は初めてでしたので、主幹として役割を果たすことができるのか不安もありました。そんな時、上司から「分からない事は素直に質問をすると良い」という言葉をいただき、肩の荷が下りて、不安なことがあれば、小さな事でも報告・相談するようにしました。そうすることで、新たな問題点を洗い出すこともでき、主幹としてやり遂げることができました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 業務移管対応を開始してからは、同部署の先輩・後輩から「資料やフローが綺麗にまとまっていて分かりやすい」とお褒めの言葉をいただき、すごく安心しましたし、嬉しかったです。この仕事を通じて、普段接する機会のない他部署の方への関わりや、メンバーのフォローをする機会も増えたことで、常に周りを見ながら業務に取り組む姿勢を改めて見直すことができ、私のキャリアに活かせる学びになりました。この経験を通じて、いろんなことに挑戦することで、新たなやりがいを見つける楽しさを実感することができました。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- カスタマーセンターの仕事は、全てのお客様が安心してご利用いただくためのサポート業務だと思います。お問合せを受けてから、迅速に、お客様の不安を解消できる回答を提供することで、お客様への安心感につながっていると感じます。
日々の仕事の中で、常に問題意識を持ちながら、最適化を目指す事。その為には世の中の流れや情報をキャッチしながら、自ら学びを獲得するための動き、そしてチーム全体へ共有することが大切だと感じます。それらを継続させることで自ずと未来のスマートをつくっていけると思います。
広報 M.H.
Q. 実現したい未来は?
- # 大抜擢
- # 創業者
- # プロジェクトリーダー賞
- # 誇り
- # チームコミュニケーション
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 2006年に実施した当時のマイページとその2階層目をリニューアルするプロジェクトです。このプロジェクトは、社長直轄のプロジェクトで、今後、お客様が増え続けていく中で、現状の導線のままではお客様に満足していただけない。という危機感から、それを解消することがゴールでした。私がプロジェクトリーダーとなり、当時の2つの事業部とカスタマーセンター等からメンバーを集め、お客様が使いやすくなるようにリニューアルすることが役割でした。ご利用いただいているお客様全社に、マニュアルを送付したり、事前の検証も入念に行いました。任せていただいた仕事を全うしようと無我夢中で邁進しました。結果、リニューアル後に問い合わせが殺到するということなく、無事にリニューアルすることができました。お客様からも「使いやすくなった」等の賞賛の声を多数いただいたのを覚えています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 社長直轄プロジェクトのリーダーに私を選んでくれたことが大変嬉しかったです。そして、「Hに任せた、頼んだぞ」といってくれ、その都度、口を出すのではなく、進行を見守ってくれたことでやり切ることができました。その後、2006年11月には、ディズニーランドでの上場記念パーティー(家族も招待)で、家族の前で、「プロジェクトリーダー賞」というMVPを受賞できたことが大変印象深い出来事です。
このプロジェクトは、全社的なものでしたし、全てのお客様に影響を与える大変大きなものでしたので、それをやりきったことでの達成感ややりがいを感じましたし、自分自身に自信がついたことは間違いありません。それ以降、どんなに大きな仕事がきても、「できるかな」という不安になるのではなく、「やってやろう」というモチベーションを常に持つことができています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 当社の素晴らしい仕組みを、全国の方に知っていただけるよう広げていきたいですし、それを届けるための広報できることに誇りを感じます。仕事をしていく中で、最も大事にしたいのは、チームでのコミュニケーションです。(ここで言うチームとは、自部署だけでなく、部門や全社と規模が大きくなっても、チームだと考えています)チームでのコミュニケーションを通じて、チーム力をアップさせ、1人では乗り越えられないような壁を乗り越えていきたいと思います。また、チーム皆のアイデアを集結することで、未来に向かったより素晴らしいアイデアを生み出すことができると思います。
業務サポート C.M.
Q. 実現したい未来は?
- # 変化への恐れ
- # 先輩の言葉
- # まずはやってみる
- # 付加価値
- # 変化を楽しむ
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 契約管理をしているシステムの変更対応です。
今まで使用していた仕組みとは大きく変わり、新しい仕様を確認した上で短期間で対応フローを作成する必要がありました。先輩や同僚と何度も確認・検証をおこない、時には開発の方に説明いただき、なんとかフロー構築することができました。
考えすぎて手が動かないところがあったのですが、先輩から、事実をつかむためにまず「やってみる」ということを教えていただいたことをきっかけに、変化を恐れず挑戦できるようになりました。今までやってきた仕事が大きく変わることには抵抗や恐怖があります。ただ、その変化の先には知識向上・成長が待っているということを身をもって体験するきっかけになりました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 私の仕事は一緒に働く人のサポートや円滑にお客様へサービス提供をすることです。
弊社のサービスは企業と企業をつなぎ業務効率化するものだと信じています。直接的に私の仕事が世の中に提供できることは少ないと思いますが、より正確でスピードのある仕事によってお客様の喜びと企業の信頼を高めることにつながると思っています。
さまざまなことを体験することで、日々仕事の内容が時代や会社の状況で変わっていくことさえも楽しめています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 「変化を楽しみ、期待を上回る付加価値を追求していく」ことを大切にしていきたいです。
私に今できることにプラスどんな付加価値がつけられるのかを常に模索しながら、チームのみんなと楽しみながら前に進んでいきたいです。
営業 A.I.
Q. 実現したい未来は?
- # 異動
- # 未経験
- # 挑戦する力
- # 良いバランサー
- # 社内の声
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 未経験の営業職と業務改善への取り組みです。
新卒で入社して7年間、お客様のサポート業務を対応していましたが、2023年BtoBプラットフォーム受発注の営業職チームに異動になりました。初めての営業職で仕事の内容が大きく変わることと、当然ながら、これまでとチームメンバーも変わりますので、異動に対して不安が募っていました。異動後、最初は営業職について学ぶだけで精一杯でしたが、皆さんの優しさや、タフさに救われ、今ではチームリーダーを務めながらメンバー・他部署の方々と業務効率化プロジェクトを進めております。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 業務に慣れてからは「A.Iさんのおかげで伸び伸びと楽しく仕事が出来ています。ありがとうございます。」や「チームの良いバランサーになっている。ありがとう。」という言葉をもらい、私の仕事をする上での原動力になっています。
営業部署への異動というのは私にとってかなりの挑戦でした。今まではやる前から怖気づき、積極的に行動できていなかったこともあったように思えますが、この経験を通して「とりあえずやってみよう!」というポジティブな思考からいろいろな物事へ挑戦ができるようになったと感じています。
まだまだ課題はあるものの現状は営業として業務を楽しめています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 私の仕事は「BtoBプラットフォーム受発注」をより多くのお客様に拡大していくことです。BtoBプラットフォーム受発注は、飲食店などの発注側ならびに卸・メーカーなどの受注側の企業の業務効率化に大きく貢献できるサービスです。
更なる拡大につなげていけるように業務改善を考え続けます。
何より「お客様のことを第一」に考え、お客様の業務が一つでも多く改善、楽に対応ができるようサポートし続けます。
UI/UX(デザイン) S.R.
Q. 実現したい未来は?
- # UI/UX改善
- # 新規プロダクト
- # 関係者調整
- # 期待を上回る
- # 潜在的ニーズを探る
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 新規プロダクトをリリースまでやり抜いたことです。
ゼロから画面を作り上げる必要があり、頻繁な関係者レビューと作り直しを繰り返し、正式リリースまで持っていくことができました。
スケジュールが決められている中で、理想的なデザインと実現可能性との間で模索しながら進めることになりましたが、チーム内でしっかりコミュニケーションを取りながら進めることでやり抜けました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- UIUXデザイナーとしては、システムを作る際にお客様に寄り添って考えられることが強みだと思っています。特に業務システムは複雑なことも多いため、実際に使うお客様に、いかに簡単にストレス無く使ってもらえるようにするかを重要視しています。お客様リサーチで得られた知見をシステムに反映させ、お客様がよりスムーズに業務ができるようにサポートするのが、私にできることです。お客様の利便性につながる仕事が出来ていることはやりがいです。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 「お客様への価値提供」を大切にしていきたいです。
競合がある中で当社のサービスを選んでいただくためには、システムの使いやすさはもちろんですが、お客様の期待を上回るようなプロダクトを提供することが必要だと考えています。そのためにお客様中心の視点で潜在的ニーズを探り、デザインや機能に関する提案、改善をしつづけていきたいと考えています。
オペレーションサポート M.O.
Q. 実現したい未来は?
- # OJT
- # 周囲の助け
- # 小さなゴール設定
- # 苦手な環境
- # お客様に寄り添う
- # ファンを増やす
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 1人あたり100社以上の企業様へプロダクト導入の案内をする大型プロジェクトと同時期に、新卒社員のOJTを担当したときです。業務量が急に増えましたが、スケジュール管理を徹底し、優先順位をつけて対応しました。それまでは、自分一人でどうにかしないといけないという思いが強く、周りに上手く頼ることができませんでしたが、思い切って困っていることを自分から発信してみると、同僚や先輩は快く助けてくれましたので、仕事を進めやすくなりました。毎日小さなゴールを設定し、それをクリアしていくことで自信に繋げました。また、OJT研修の一部をチームメンバーと協力して実施するなど、周囲の助けがあり乗り越えることができました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 日々のお客様との会話の中で、お客様のお困りごとをよく聞いて、その解決方法を一緒に考え、お困りごとが解消されて喜んでいただくことが出来た時は、やりがいを感じます。また、業務においては、苦手意識の強かった、人に教えるということも、実際にやってみると成長を見守るのがとても楽しく、自分が学ぶことも多くありました。これを機に、苦手な環境にも飛び込んでみよう!という考え方に変化できたことは嬉しかったです。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- これからもお客様の「話を聞く」「気持ちに寄り添う」ことを忘れずに仕事をしていきたいです。お客様によって日々の業務で困っていることは異なるため、丁寧にヒアリングをして1社1社に合った解決方法を一緒に考えていきます。お客様の業務改善に繋がる提案をして納得してご利用いただき、弊社のファンになって長くご利用いただけるようにしていくことが目標です。
営業 K.S.
Q. 実現したい未来は?
- # チャレンジ
- # パートナー
- # お客様の声
- # トライ&エラー
- # 仲間
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 新規事業の立ち上げに関わらせてもらったことです。
フード業界でのノウハウをもとに、パートナー様と協力しながら新しい業界へ飛び出していく非常に面白くやりがいのあるチャレンジをさせていただきました。何も決まっていないところから、仲間と一緒にトライ&エラーを繰り返し、事業運営に関することを1つ1つ積み上げていくことで一定の成果を出せたと思っております。
お客様へインタビューを行った際、「導入後すぐに想像以上の効率化ができました。本当にありがとうございます」という言葉を頂きました。当時まだまだ生まれたてのサービスではありましたが、自分たちのやっていることは確実にお客様の未来を変えることができるんだと大きな自信につながりました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 新規事業の立ち上げで、面白く個性的なメンバーと一緒に関われたことで、チームの力の大きさに改めて気づくことができました。マーケティング、営業、CS、パートナー連携、などやるべきことが多岐にわたっていく中で、同じ方向を目指しながら、各メンバーが主体性をもってそれぞれの得意分野で力を発揮する経験ができたことは、やりがいを感じることができました。今後のチーム作りに活かしていきたいと思っています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- インフォマートの仕事はお客様の未来を創る仕事だと思います。ただ単純にペーパレス化を進めるだけではなく、その先にあるデジタルデータの活用についてお客様に寄り添いながらご提案をすすめ、会社経営やビジネススタイルを大きく変えることこそが当社の価値提供の形だと考えておりますので、お客様といかにつながり続けるかを大切にしたいと思います。デジタルの力で企業と企業をつないで結ぶ当社だからこそ、ネットワーク上の関係だけでなく、お客様の顔が見える距離での相互コミュニケーションを大切にしていきたいです。
営業 N.T.
Q. 実現したい未来は?
- # チームの立ち上げ
- # 衝突
- # チーム賞
- # 日々改善
- # 当たり前を当たり前と思わない
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 新たなチームの立ち上げ業務です。
大きなゴールが決まっているだけで土台が何もない状態から3名で立ち上げました。細かいルールや予算など決めなければいけないことが山積みでした。全員で意見を出し合い試行錯誤を重ね、少しづつチームとして形にしていくことが出来ました。
また、チーム発足から約1年で5名のメンバーが増えることになり、うれしい反面「この状態で入社してもらってしっかり育成できるのか」という不安も大きくありました。時にはメンバーと意見が合わず衝突することもありましたが、お互いが納得するまで話し合いました。そんな中で、チームメンバーだけでなく他部署の先輩からも「何かあったら相談して!」「いつでも研修するよ!」などと声をかけていただけて安心したのを覚えています。この経験を通じて、チームとしても個人としても成長を実感することが出来ました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- チームの立ち上げは簡単ではありませんでしたが、多くの方のサポートもあり新入社員の即戦力化、チームとしての成果創出も早期に行うことが出来た結果、全社集会の表彰でチーム賞まで獲得することが出来たことは嬉しかったです。
それまでの私はどちらかというと自分の意見を発信することが苦手で、決められたルールや目標に向かって働くタイプでしたが、自らアイデアを出してより良いチームを作っていく楽しさややりがいに気づくことが出来ました!今では、大きなチームとなったこともやりがいを感じます。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- お客様はもちろん、チームの働き方改革も常に意識したいです。
市場の変化とともに求められる成果も変わってくるので、当たり前を当たり前と思わず常に改善意識をもって働いていきたいです。チームでは毎月社歴や役職に関わらず改善案を出してもらっていますが、自分では思いつかないような気づきを得ることが出来ます。良いと思った案はすぐに実行することで、よりスマートなチームを作っていきたいです。
事業企画 K.K.
Q. 実現したい未来は?
- # 感謝イベント
- # 幹事
- # 歴史
- # 荒波を乗り越えて
- # 三方よし
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 2021年に始まったパートナー企業様への感謝イベントの4代目幹事を務め、関係者と協力をして、企画立案と当日に向けた進行管理を行いました。当日の登壇要請、表彰項目や対象企業様の選定、また、過去3年コロナ禍で実現できなかった懇親会の準備を、日常の業務と並行して責任ある仕事を進行することは簡単ではなく、不安に思う場面も多々ありました。おもてなしや感謝の精神を忘れずに取り組みました。そして、開催後のアンケートでは、「来年もぜひ参加したい」という、大変ありがたいお声をいただきました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 進行中、打ち合わせを重ねていく過程で、複数のパートナー各社様から当社と一緒にビジネスに取り組む意義や価値を、熱く聞かせていただいたことや、準備を通して、歴代の幹事メンバーの情熱を知る機会もあり、気づけば「是が非でもこのイベントを成功させたい。よい伝統として受け継ぎたい」という思いが強くなりました。
また、仕事で、当社の創業から25年以上歩んできた歴史や伝統の重みを深く知る機会にもなりました。
「創業25年=四半世紀」を「若い」「歴史が浅い」と思う人もいるかもしれませんが、当社が創業した1998年以降、ほぼ毎年1万件前後、ときには2万件近い倒産があったそうで、そういった荒波を乗り越えた東証プライム上場企業で働けることへの誇りや、道を切り拓いた社員・OB・OGへの感謝の気持ちが深まるとともに、このような場で働ける喜びをしみじみと感じています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 「三方よし」私が大切にしていきたい言葉です。「売り手・買い手・世間(社会)のすべてに貢献できるのが良い商売」という近江商人の考え方を、当社のビジネスは創業以来体現し続けています。実際に導入企業様からは「月に〇時間の業務を短縮できた」「不要な出社を無くせた」「経営がスピードアップした」といったお言葉をいただけることが増えてきていますが、パートナー事業を担当している私は、これからも「売り手(パートナー企業様・当社)・買い手(利用企業様)・世間」が満足できる状態であり続けられるよう尽力していきたいです。
財務・経理 T.K.
Q. 実現したい未来は?
- # インボイス制度
- # 業務改革
- # 仮説検証
- # 毎日不安
- # より良い未来への道筋
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 法改正(インボイス制度や、電子帳簿保存法など)に伴う、業務改革プロジェクトが最も印象に残っています。
法律内容が複雑、かつ、事例も全くないという状況の中で、社内向けに説明会などを実施したのですが、「本当にこの解釈で大丈夫なのか」「この発言は問題なかったのか」などが頭をよぎり、毎日不安な状態が続いていました。1人ではその不安につぶされてしまっていたかもしれませんが、チームメンバー全員で知恵を絞り、仮説検証をひたすら繰り返しながら、これなら絶対に大丈夫だと全員が納得できるまで、何時間も話し合っていたのがとても印象に残っています。弊社の関係各所の方々にもご協力もあり、無事に成功させることができ、現在もそこで行った業務改革による仕組みで問題なく運用できています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 新たな取り組み・事例もないような状況で、「調べる」ことだけでも、今まで行っていたやり方が全く通用しなく打ちのめされていました。意図を知り、どうするのかを自身で考えるという要素も含めて「調べる」ということをしなければ、困難な問題ほど解決はできないことを身をもって知ることができた学びは自分にとって有意義でした。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 技術革新などにより急激なスピードで変化が起き続け、先行きが不透明な状況下で、より良い未来のために今やらなければいけないことは日々変わり続けていると感じます。
そんな状況だからこそ、より良い未来への道筋を常に考え続け、そこに至るまでの課題はなんなのかを発見し、解決のために必ず行動をおこしていきたいと思っています。
開発 S.S.
Q. 実現したい未来は?
- # リニューアル
- # 先輩の言葉
- # チーム連携
- # 誇りとやりがい
- # 信頼されるサービス
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- BtoBプラットフォームの 1プロダクトのトップページリニューアルプロジェクトです。このプロジェクトでは、他の開発チームと連携しながら、進める必要がありました。プロジェクト中盤に問題が山積し、他チームと連携がうまくいかず、一時的に進行が遅れたことがありました。その時、先輩に「焦らず、一つ一つ問題を解決していこう」と声をかけられました。この言葉に支えられ、冷静に問題を整理し、定期的な進捗会議やレビューを通じて、各チームの作業内容を確認し、問題が発生するたびにチーム内で協力して、迅速に対処し解決しました。また、他チームとのコミュニケーションを見直し、協力関係を築くことで無事に乗り越えることが出来ました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- これまでBtoBプラットフォームの開発や運用・保守に携わってきました。お客様の業務効率を大幅に向上させることに貢献し、取引の迅速化、ミスの削減、コストの削減を実現してきました。弊社の提供するBtoBプラットフォームが、社会全体の生産性向上に役立っていることを誇りに思いますし、この仕事に携われていることにやりがいを感じます。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 常に最新技術を取り入れ、柔軟な発想で課題解決に取り組むことを大切にしたいです。お客様のニーズを深く理解し、信頼されるサービスの提供を目指し、お客様に必要とされるBtoBプラットフォームを構築してきたいと思います。
事業開発 T.H.
Q. 実現したい未来は?
- # 新規プロダクト
- # 先輩の言葉
- # 成功の鍵
- # 愚直に取り組む
- # お客様の言葉
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 新規プロダクト構築プロジェクトが、私のキャリアにおいて最も情熱的に取り組んだ仕事です。このプロジェクトでは、社内外の関係者と協力し、特定の業界の業務フロー、業務課題を浮き彫りにするために、30社ほどの顧客へヒアリングに出向きました。関係者と認識を合わせるために、数多くの打ち合わせが必要でした。また、開発の進め方やロードマップを作成し、関係者の合意を取り付けるのに多大な時間と労力が必要でした。
そんな中、ある先輩が「全員が同じ方向を向くことが成功の鍵だ」と言いました。その言葉は、チームが一丸となるための合言葉となり、その後の進行をスムーズにしました。このプロジェクトは私にとって、愚直に取り組むことの大切さを再確認させてくれるものでした。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- あるお客様から「インフォマートのプロダクトは業界全体を変える力を持っている。もっと広げてほしい」と言われたとき、大きな自信と責任感を与えてくれました。
また、業務の効率化と透明性を高めることで業界全体に大きな価値を提供していると思います。特に、新規プロダクトの開発を通じて、顧客の業務フローを改善し、業務課題を解決するソリューションを提供すること。プロダクトが業界の発展に寄与していることを実感できることは喜びを感じます。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 常に顧客のニーズを第一に考え、柔軟に対応する姿勢です。未来のスマートなソリューションを提供するためには、顧客の声をしっかりと聞き、そのフィードバックをプロダクトに反映させることが重要です。今後も定期的に顧客との対話を重ね、変化するニーズや課題を迅速に把握し、それに応じた改善や新機能の追加を行っていきたいです。また、常に新しい技術やトレンドにアンテナを張り、プロダクトに最適な技術を取り入れていくことも大切にしていきたいと考えています。
営業 A.T.
Q. 実現したい未来は?
- # インボイス制度
- # 上司の言葉
- # 自信とプライド
- # お客様との対話
- # 新たなスタンダード
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 2023年に改正されたインボイス制度のプロジェクト活動です。
法改正に則ったシステムの設定をお客様にご案内するため、対象の数百を超える企業様1社1社に、法改正の説明から設定変更や取引先への案内を実施しました。法改正の内容と設定についての説明をわかりやすく、お客様が不安を抱くことがないよう丁寧に説明を続けました。自分の日常業務を遂行しつつ対応する必要がありましたので、余裕はありませんでしたが、メンバーで知恵を出し合い、法改正適用日までにお客様への説明を完遂することができました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- プロジェクトの途中で上司から「BtoBプラットフォーム」が業界のスタンダードであり続けるために今この活動をやっていこう」という言葉をかけられました。今までの常識や商習慣を変えていくのは決して容易いことではありませんが、地道な業務にも自信とプライドをもって挑み続ける原動力となり、仕事へのやりがいを感じさせられた心強い言葉でした。この言葉を胸に刻むことで、日々の仕事も充実感を感じながら取り組むことができています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- これからもお客様との対話を大切にしていきたいです。
IT化が進み、コミュニケーションが希薄になってきている今だからこそ顧客と積極的にコミュニケーションをとり、顧客の声を吸い上げ、フィードバックを反映させる姿勢を大切にしていきたいです。時には顧客が気付いていない潜在的なニーズも拾い上げ、システムに反映させていくことで業界を牽引する存在となりたいです。
カスタマー Y.K.
Q. 実現したい未来は?
- # CRM
- # 運用フロー構築
- # お客様の声
- # 顧客目線
- # 思いやりあるコミュニケーション
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- CRMの移行を行うプロジェクトです。
営業部門や開発部門など全社に影響が出るところもあり、運用フローの構築を考えることが大変でした。「いかに効率化につなげるか」という部分を軸に、現行のフローを見直しながら、メリット・デメリットを踏まえてプロジェクトメンバーと何度も検討を行いました。
私は全体の見通しを立ててアイディアを出すことが多かったですが、そのアイディアに対して細かい部分に気づきよりよくするための意見をくれるメンバーがいたり、別視点での意見をくれるメンバーがいたりと、全員が成功に向けて、自分の得意な部分で力を発揮していたことは印象的でした。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- カスタマーセンターでは毎日多くのお客様からのお問い合わせ対応を行っています。お問い合わせを受ける中で、お客様が毎日必要とされているサービスであることを実感しています。お客様から、システムを導入したことで、「業務効率化につながった」というお声をいただくことも嬉しいですし、CRMの移行プロジェクトをやり遂げた際には、「以前のシステムには戻れない」という大変ありがたいご意見をいただくこともできました。お客様のお喜びの声は私のやりがいにつながっています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 顧客目線が重要だと思っています。お客さまと接している時だけではなく、社内ルールを決めるとき、業務マニュアルを作るときなどあらゆる業務のなかでも、最終的にはお客さまに繋がることなので、お客様が喜ぶことを考えていきたいです。
また、社内外とわず、機械的ではなく、親切さや誠実さ、思いやりあるコミュニケーションをとることを大切にしていきたいです。
営業 K.M.
Q. 実現したい未来は?
- # 新規営業
- # 一体感
- # 団結・強力
- # 切磋琢磨
- # インフラ
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 受発注システムの新規営業です。1人では壁にぶつかることもありますが、メンバーみんなが個人の営業成績だけでなく、チーム全体の予算達成を考えて仕事に取り組んでおり、常に一体感を感じながら、仕事に挑むことができました。
契約の報告の時には、誰もが手放しで喜んでいました。また自身の仕事に活かすための成功の秘訣を積極的に質問することに対しても貪欲でした。毎月みんなで切磋琢磨しながら営業活動をしたことは印象に残っています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 仕事は一人でなくみんなで働くことの重要性を日々感じています。営業職は、個人プレーに思われがちですが、一人の力は限界を感じる場面もあります。団結・協力していくことで、共に成長したり、喜びを感じられている時こそ、仲間っていいなと改めて実感することができました。そういったチームの一員として営業をしている時はやりがいでしたし、今の仕事でもその気持ちを大切にしています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 弊社のサービスは、便利ツールとしてのシステムではなく「インフラ」だと思っています。水道、電気、インターネット回線と同列でなくてはならないサービスだと思っています。
アナログな作業の改善や仕事をデジタルに置き換えるだけでなく、そこへ更なる付加価値をつけることを大切にしていきたいと思います。お客様から一個人として信頼を得て、弊社に相談すれば何でも解決する。そんな未来を創れたらなと思います。
開発 N.S.
Q. 実現したい未来は?
- # セキュリティ調査
- # 先輩の言葉
- # 先入観を捨て去る
- # 人に頼る
- # 相談する
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- セキュリティに関する調査を行った時です。
開発チームやセキュリティチームから情報を集めたり、カスタマーセンターを通してお客様の操作を尋ねていただいたり、自分自身もログやブラウザの仕様などを調べましたが、なかなか調査が進まずとても苦労しました。最終的にはたくさんの方からいただいた情報をつなぎ合わせて、状況把握をすることができたことで、無事解消することができました。仕事がやりきれたのは、前部署と現部署でいただいた言葉があったからだと思っています。
ひとつは、「お客様の声に耳を傾ける」という言葉。
お客様対応に対する姿勢を作ってくれた言葉なので、今でもその気持ちを大事にしています。
もう一つは「お客様の訴えを真摯に受け止める」という先輩からいただいた言葉で、先入観をいったん捨て、様々な方向から物事が見えるようになり、真実が見つけられると感じています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 課題を解決するための調査を無事解消出来た時は嬉しく思います。自分ひとりだけで専門的な部分をすべて一人でカバーすることはできません。情報を整理し自分の知識・判断の及ばないところを見分け、それぞれ専門知識のある人を頼って一緒に解決していくこと、それがチームで、組織で仕事をしているという意味なのだと、自身が助けられたことをきっかけに学ぶことができました。
自分一人で解決できることと出来ないことを見極めて早く相談をすることで、お客様の問題も早期に解消することにつながるので、誰かを頼ることや相談することの学びを得ることができました。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 入社した時からこれまで、ご利用いただく企業様が増えました。お客様が増えると当然お問い合わせが増えることになります。
普段の業務から情報を整理しておいたり、自動化を組み込んだりすることで業務効率を進めていきたいです。
また、今後は後進の育成など体制を盤石化し、チームの安定化へもつなげて行きたいと思っています。
営業 D.A.
Q. 実現したい未来は?
- # カスタマーサクセス
- # PDCA
- # ムリ・ムダ・ムラ
- # 常に顧客志向
- # コツコツ
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- CS(カスタマーサクセス)活動です。
当時、CSにおける情報はほぼゼロベースであったため、手探り状態の中、PDCAを回して、行動と振返りを継続しました。
答えのない中で答えを作る取り組みでもあったため、「常に顧客志向」を持ち、お客様へヒアリングを行い、本当に求めていることは何かと考えを巡らせ、提供できる価値を追求しながら活動しました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- データ to データの世界を作り上げていると、実感できることにやりがいを感じています。
お客様ごとのシステムをプラットフォームサービスを通してデータでつなげることで、シームレスなやり取りができ、あらゆる請求書業務の「ムリ・ムダ・ムラ」を無くせています。
プラットフォームサービスは、1 IDで複数の取引先とつながれるため、みなさんがデジタル化を推進することで最大効果が生まれます。
それを実現するためにも、企業と企業、人と人をつないで結ぶことが、
社会全体のデジタル化につなげられていると感じていますし、自身の役目だと思っています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- お客様との信頼関係は、一朝一夕で成り立ちません。「常に顧客志向」を持ち、お客様が本当に求めていることは何かと考えを巡らせ、提供できる価値を追求し続けます。
そんな日々のコツコツとした活動が、大きなつながりを築けていけるため、常に謙虚さと感謝の気持ちを忘れずに、未来に向けて諦めず、スピードを持って挑戦し続けることが、大切だと考えています。
会員コンテンツ R.H.
Q. 実現したい未来は?
- # リニューアル
- # 大変な状態
- # 全員で乗り切る
- # お客様に時間をお贈りする
- # 温故知新
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 2012年から段階的にリリースしたBtoBプラットフォーム受発注のリニューアルです。新人メンバーが多い少人数のチームでした。仕様がなかなか決まらない中、お客様にご迷惑をおかけしないようできることは全て行い、部署全体で協力し全国で説明会を行いました。リリース時、トラブルもありましたが、他部署含め会社全体でお客様の対応をおこない乗り切れました。当時、とても大変な状態でしたが、若いメンバーもめげることなく自発的に行動してくれたことで、目覚ましい成長をとげてくれました。今思い返すと、周りに助けていただきながら、とにかく前を向いて、やりきることができたと思っています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 私たちはお客様の時間を生み出すサービスを提供しています。これまで時間やコストをかけて行っていた業務を解決すること、それは言い換えれば、お客様の有効活用できる時間を生み出すことでもあると思います。新しく生まれた時間でお客様の会社がさらに発展していく、それは、私の喜びでもあります。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 時代にあったサービス、次世代を担う人財は大切だと思います。
「温故知新」という言葉にあるように、今までの知見を新しいことに変えていただけるよう協力できればと思っています。
営業 K.I.
Q. 実現したい未来は?
- # インボイス制度
- # 先輩の言葉
- # 責任を取るとは
- # 泥臭い仕事
- # ひたむきに向き合う
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 2023年に実施されたインボイスプロジェクトです。影響範囲の把握からお客様4万社の運用実態調査までを行う、なかなか骨の折れる業務でした。ただ、当時先輩からかけていただいた「責任を取るとは、最後まで真剣に考える事」という言葉をいただき、 当たり前のことですが、ハッとさせられました。短い言葉の中に全てが詰め込まれていて、どう仕事に向き合うべきか考えさせられ、今でも忘れられない言葉です。そこから更に、仕事への向き合い方への意識が高まり、調査からリリースに至るまで滞りなく進行することができました。その結果、お客様に対しても大きな問題を起こす事なく、機能リリースをすることができました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- このプロジェクトの経験で、それぞれの目線(視座)を考えられるようになり、必要な言葉選びや条件の選定ができるようになり学びを得ることができました。責任のある仕事を任せていただけたことは、やりがいですし、感謝もしています。
また、お客様が、営業活動などに時間を使うことが出来るように、「考えなくてもできる仕事」は、デジタル化してあげたい。そんな価値を提供できる仕事に携われていることもやりがいを感じています。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 「未来のスマート」を作るためには『今はスマートじゃない』仕事を正確にキャッチしなくてはいけない。人海戦術、紙の書類整理、アナログな周知等々・・・泥臭い仕事も多いですが、それでもひたむきに、そして真摯に向き合い、未来のスマートにつなげていきたい。
営業 Y.N.
Q. 実現したい未来は?
- # 基幹システム連携
- # お叱り
- # お客様の声
- # 感無量
- # 知識とノウハウの共有
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- お客様との基幹システム連携が伴うBtoBプラットフォーム受発注のシステム稼働です。
システム会社様と打ち合わせ、お客様の先にいるお取引先様への説明会の開催とフォロー、店舗の方々への操作レクチャーなど、稼働担当の判断ひとつで多くの関係者の方々に影響を及ぼすという緊張感の中、無事に問題なく稼働を迎えることが出来ました。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- システム稼働の時、毎日のようにお客様と連絡を取り合っていました。時にはお叱りをいただくこともありましたが、システム稼働を控えるお客様にとっては、気になることや不安が多くあります。お客様がどこに不安を感じているのかを感じ取って気遣って先回りして連絡するなどコミュニケーションを大事にしていました。最終的に「Nさんに担当してもらって良かった」と言われた時はこれまでの苦労が吹き飛ぶくらい感無量でした。
また、当社のプロダクトは、お客様の「常識を覆して新しい世界を見せてあげる」ことが出来る素晴らしいシステムです。ご利用いただいているお客様に、お客様が知らない機能や業務効率化に寄与できる機能を紹介した時は、毎回感謝の言葉をいただき、大変やりがいに感じます。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- 「業務の標準化」を大切にしていきたいです。お客様の業務標準化はもちろんですが、社内の業務標準化も注力したいです。誰でも営業ができる、誰でもお客様をフォローできる知識とノウハウの共有と仕組み作りに取り組んでいきます。
営業 R.N.
Q. 実現したい未来は?
- # マネジメント
- # 未経験
- # チーム賞
- # 営業職の第一線
- # 懇切丁寧
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- マネジメント業務です。
入社してから一貫して新規営業の仕事をしておりましたが、ある時期、所属の上長が不在となり、急遽、自チームの組織運営を約半年間任されることになりました。
マネジメント経験等ゼロに等しく、チームのさまざまなトラブル対応など、苦い経験も、挫折もありましたが、上司からアドバイスをいただきました。その教えを大切に、リーダーシップを発揮し、チームのメンバーをまとめていきました。そんな激動の半年間を乗り越え、その年を締めくくる全社集会にてMVPチーム賞を受賞したことが今でも忘れらない出来事です。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- 今まで営業職の第一線で現場に出て、お客様へ提案をし、お客様に喜んでいただくことが働く事の楽しさとなり、一生この仕事をやっていきたいと思っておりましたので、マネジメント業務等は正直興味がなく、自身も向いてないと思っていました。ですが、マネジメント業務を経験し、マネジメントの奥深さ、難しさ、その課題を解決する楽しさ等を半年間の中で濃密な経験をさせていただきました。部下を持つということは、その部下の家族の幸せに対しても責任を持ち、かつ会社のミッションを両立していくということで、現場一線でやっていた時には経験ができなかったことが経験でき、仕事に対しての視野と面白さを感じるようになり、幅広い領域でやりがいを感じるようになりました。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- お客様の声をこれまで以上にサービスに反映して、「有効活用していただき、ファンになってもらう」ことを大切にしていきたいです。一つのプラットフォームに集約することで、皆様が得られる効果は最大になっていきます。だからこそ、「お客様に選ばれるサービス」であり続けることを常に心掛け、まだ有効活用しきれていないお客様がいらっしゃれば、懇切丁寧な対応をして、当社のサービスのファンになっていただけるように業務に取り組んでいきたいと思います。
営業 A.S.
Q. 実現したい未来は?
- # 新規営業
- # 先輩の言葉
- # チーム賞
- # 泥臭く行動する
- # お客様と共に成長
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- これまででいちばんひたむきに取り組んだ仕事は?
- 新しく立ち上げたサービスの新規営業です。
目標は決まっている中、サービス知識も浅い状況でしたから、チーム内では、サービス知識を深めるために毎日ロープレを繰り返し行い、
一方でお客様とは関係性の構築から始め、時には訪問をして、サービスを知ってもらう機会をいただけるように努めました。
「IT企業だけど泥臭く行動する」IT企業であっても人と人であるためお客様を大切にしながら日々の活動を積み重ねました。当時、先輩からは常に「わからないことはいつでも聞いて」という言葉をかけてもらっていました。 この言葉は、一見普通にみんなが使う言葉のように思いますが、当時は立ち上げたばかりの部署だったので、大変心強かったのを覚えています。 そんな言葉をいただき、全員が一丸となって熱心に仕事に取り組めていました。その結果として、毎年1回ある全社集会で、MVPチーム賞をいただけたことを今でも誇りに思っています。
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- 仕事をしていく中で、やりがいや喜びを感じる瞬間はどんな時?
- インフォマートが提供するサービスは、会社の規模や事業内容に関係なく、必ず役に立てます。アナログ的な業務をデジタルに切り替えることであるため、業務環境は良くなります。企業のコスト削減ができ、業務をされる方はストレスなく働くことができます。
営業の仕事をしていると、お客様の役に立っているということが直で実感できるので、仕事のモチベーションにもなっています。
また、チーム全員が同じゴールに向かって、一丸となって熱心に仕事に取り組んだことが結果として実感できた時は、やりがいを感じます。
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- スマートな未来をつくっていく上で、これから大切にしていきたいことは?
- これからも、常にお客様の意見に耳を傾けることです。
一方的に価値を提供していくのではなく、お客様と共に成長し続けることで、良いサービスを提供できると考えているからです。
お客様と共に成長し続けるためにも、常に、新しい情報もキャッチして、求められている価値を提供する。そのために私たちは、社外からの情報だけではなく、社内での情報共有も大事で、常に、学びの姿勢を持ち続けることが大切だと思っています。
すべて
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新たな道を拓くための
ひたむき
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お客様への
ひたむき
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クリエイティブな
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組織をよくする
ひたむき
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仲間との
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